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3種類のブラックリスト│短期解約ブラック・料金滞納ブラック・割賦契約ブラック

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携帯ブラックというと、一般的には、TCAと言われる一般社団法人が加盟キャリア・加盟MVNOから情報を取りまとめている「不払い者情報」リストに入ることを言います。

ただし、キャリアでは、この携帯ブラック(不払い者情報入り)以外にも、キャリアブラック(短期解約ブラックリスト)というものが存在します。

キャリアブラック(短期解約ブラックリスト)とは?

キャリアブラックとは、契約後、短期解約を繰り返すユーザーを排除するためのリストとなっています。

キャリアは短期解約者を嫌っているワケではなく、(海外出張が突如決まったりして、やむを得ず短期解約しなければならない人もいますし。)
短期解約を繰り返すユーザーの多くがキャッシュバック目当てだったり、端末転売をする方であるという総合的な判断からでしょう。

短期解約ブラックリストはMNPキャッシュバック対策

キャリアは短期解約ブラックリストを用意することで、MNPによるキャッシュバック目当てのユーザーを排除することができます。

契約者がMNPのキャッシュバックで利益を出せるということは、キャリアが損失を出しているということになります。

キャリアからすると、こういったユーザーが増えることで損失が増え、一般の優良ユーザーに良心的な価格でサービスが提供できなくなることを危惧している為だと思われます。

携帯乞食と言われる方の中では、docomo・Softbankは180日以上経ってから、auは120日経ってから解約すべし。というような暗黙の前提もあるようです。

キャリアブラックはキャリア独自のリスト

この短期解約者のブラックリストは各キャリアが独自に保有しているもので、他社からのMNP転入や新規契約の際に参照されるデータとなっています。
逆に言うと、一般的なユーザーである我々からすると、こうした企業努力があることで、不公平にならないようにしてもらえてると思うと、今後も続けて欲しいですね。

携帯ブラック(料金滞納ブラック)はキャリア・MVNO間で共有される

キャリアやMVNOで契約しているスマホの料金を滞納すると、携帯ブラックと言われるブラックリストに入ります。

携帯ブラックと言われるブラックリストは、一般社団法人「電気通信事業者協会(通称:TCA)」が取りまとめており、この協会に加盟しているキャリアやMVNOが料金不払者情報として、悪質な利用者の情報を共有しています。
また、一般社団法人「テレコムサービス協会」とも連携を取っており、そちらの加盟企業とも情報共有がなされています。

ですので、料金滞納をしてしまうと、他キャリアでも契約できない。格安SIMに乗り換えようと思っても契約できない。ということも起こりかねませんので注意が必要です。

料金不払者情報共有企業の一覧

料金不払者情報の共有は、電気通信事業者協会加盟企業とテレコムサービス協会加盟企業で連携共有を図っています。

分かりやすくキャリア名とMVNO名をまとめてご紹介した後、加盟企業を一覧でご紹介していきます。

キャリア

・docomo
・au
・Softbank
(Y!mobileは??)

MVNO

・楽天モバイル
・UQコミュニケーションズ(UQ WiMAX&UQモバイル)
・mineo
・b-mobile
・NifMo
・Freetel
・TONE
・BIGLOBEモバイル
・LIBMO
・DTI SIM
・スマモバ
・カシモ
・J:COM MOBILE(J:COM契約者限定)
・MediSIM(PCセット契約)
・リンクライフ(Broad WiMAX、UQモバイル代理店)
・BiZiMo(法人向け)
・ちゅピCOM モバイル(広島県の一部限定)

電気通信事業者協会加盟企業一覧

NTTドコモ
KDDI、沖縄セルラー電話
ソフトバンク
UQコミュニケーションズ
ウィルコム沖縄
ケイ・オプティコム
東日本旅客鉄道

テレコムサービス協会加盟企業一覧

サジェスタム
ラネット
ヤマダ電機
ノジマ
日本通信
汐留モバイル
ニフティ
フリービット
トーンモバイル
UQモバイル沖縄
ビッグローブ
TOKAIコミュニケーションズ
アクセル
SORAシム
Link Life
ドリーム・トレイン・インターネット
MEモバイル
ケーブルネット下関
ジェイコム九州
土浦ケーブルテレビ
メディエイター
ジェイコム東京
ジェイコムイースト
ジェイコムさいたま
ジェイコム千葉
ジェイコム多摩
ジェイコム東葛葛飾
ジェイコム東京北
ジェイコム中野
ジェイコム港新宿
ジェイコム千葉セントラル
ジェイコム市川
ジェイコム船橋習志野
ジェイコム北関東
ジェイコム川口戸田
ジェイコム武蔵野三鷹
ジェイコム八王子
ジェイコム日野
ジェイコム足立
ジェイコム大田
ジェイコム湘南
ジェイコムウエスト
ジェイコム札幌
ジェイコム南横浜
ジュピターテレコム
スマートモバイルコミュニケーションズ
ちゅピCOMひろしま
楽天

ブラックリスト情報の利用は企業次第

ブラックリストは加盟企業間で共有されていますが、このブラックリストデータを元に、ブラックリストに入っているユーザーの契約申し込みを全て却下するのか、そのデータを元に契約承認を検討するのかというのは、各企業の判断で行われています。

そのため、ブラックリスト入りしてしまったとして、他の加盟企業で申し込みをした際に、絶対契約できないというワケではありません。

過去に過ちを犯してブラックリスト入りしてしまったけど、どうしても携帯が使いたいという場合には、まず申し込みをしてみることをオススメします。

第三のブラックリスト│割賦契約ブラック

その他の2つと分かりやすく区別する為に、「割賦契約ブラック」と表記しましたが、
これはいわゆる、クレジットカードで使われている「信用情報のブラックリスト」です。

割賦契約をした場合、支払状況は信用情報に記録されていきます。(クレジットヒストリー)
信用情報は、下記3つの機関で記録・管理されています。

  1. CIC
  2. JICC
  3. 全国銀行協会(全銀協)

3つの信用情報機関がありますが、クレジットカードやスマートフォンの割賦契約の支払い情報はCIC・JICCで管理されており、CRINやFINEといったネットワークで両社の記録は共有されています。

これは、この記事でご紹介している携帯ブラック・キャリアブラックとはまた別のものです。
だいぶややこしいですね。笑

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