審査なしで、確実に契約できる唯一のスマホ(だれでもモバイル)

だれでもモバイル」は、審査一切なし!しかも、国内通話し放題!
「クレカブラック&携帯ブラック」のダブルブラックユーザーも大歓迎のスマホ事業者「だれでもモバイル」。

18歳以上で、銀行口座・身分証を持っていれば、誰でも確実に契約できるスマホです。

サービスの概要

公式サイト:https://daredemomobile.com/

今回の記事では、詳細を深掘りしていきますが、まずは上記、公式サイトよりサービス概要をご確認頂くと良いかと思います。

むしろ、クレカブラックや携帯ブラックで、自分名義のスマホが持てない方向けに開始されたサービスですので、その辺りは過去類を見ないほど寛容です。

審査なしのスマホといえば、だれでもモバイル。

端末

「だれでもモバイル」は、SIMカードのみの提供となっており、端末のセット販売は行っておりません。
docomo回線を利用するSIMカードとなっておりますので、docomo製端末もしくはSIMロック解除済み端末かSIMフリー端末をご自身で用意する必要があります。

おすすめの格安スマホ(10,000円前後)

「だれでもモバイル」のSIMカードが使える、オススメのスマホとして、いくつかコスパの良いスマホをご紹介致します。

11,000円台~ SHARP AQUOS Wish2

AQUOS Wish2、本日(3月28日)の価格は、こちらから。

AQUOS Wish2はSHARP製のスマホで、3Dゲームなどをやらない方には、必要十分なスペックのスマホで、防水・防塵・おサイフケータイと便利機能も揃った一台です。

また、docomoの4G/5G回線にも対応している為、だれでもモバイルのSIMカードで4G/5Gともに、問題なく利用できます。

価格重視でスマホを選びたい方にオススメ。
本体サイズも比較的コンパクトなので、女性や手の小さい男性、軽量なスマホが良い方には特にオススメです。

「画面サイズは大きい方が良い!」という方は、次の端末をご覧ください。

25,000円~ OPPO Reno5 A

Reno5 A、本日(3月28日)の価格は、こちらから。

処理能力・画面サイズ・カメラ性能ともに、AQUOS Wish2を断然上回ります。
それでいて、25,000円程度で購入できるので、かなりコスパの良いスマホ。

また、docomoの4G/5G回線にも対応している為、だれでもモバイルのSIMカードで4G/5Gともに、問題なく利用できます。

中国メーカーに良いイメージを抱いていない方も多いかと思いますが、OPPOはカメラ画質もよく、ぜひ一度使ってみてほしい端末です。

正直、コスパでは世界のどのメーカーも中国メーカーには敵いません。

国産スマホと処理能力を比較するなら、約40,000円で販売されている「Xperia 10 IV」と同等です。

その他、格安スマホ

「もっと安いスマホが良い!」という方は、お近くの中古スマホショップや「じゃんぱら」「イオシス」「GEO」などをチェックして頂くと良いかと思います。

「docomo回線対応」「SIMロック解除済み or SIMフリー」の2つだけ、
必ずご確認の上、ご購入ください。

料金

「だれでもモバイル」の初期費用・月額料金について、まとめていきます。

【注意】支払いタイミング

だれでもモバイルは、「前払い制」のサービスとなっている為、毎月27日に翌月分の月額基本料が引き落としとなります。

通話料やSMS利用料などは、1日~31日分で一括りとなっている都合上、当月27日の引き落としには合算されず、翌月27日に請求となります。

例:12月1日~12月31の利用料金の支払いイメージ

基本料金:11月27日(前払い)
通話料等:1月27日(後払い)

月額料金

だれでもモバイルの月額料金表が下記となります。

※料金改定が入る可能性もございます。
※最新価格は、だれでもモバイル公式サイトを必ずご確認ください。
https://daredemomobile.com/

だれでもモバイル
料金表
1ヶ月目2ヶ月目3ヶ月目~
3GBプラン0円3,000円5,500円
5GBプラン0円4,000円6,160円
10GBプラン0円5,000円7,810円
20GBプラン0円6,000円11,110円
だれでもモバイルの月額料金

同じく審査不要のレンタルスマホと比較すると、圧倒的な安さです。
詳しくは、以前ご紹介したレンタルスマホの比較記事をご参照ください。

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レンタル携帯の比較

初期費用

だれでもモバイルでは、
一般的なキャリアや格安SIM契約時に発生する3,300円の「契約事務手数料」や「口座振替登録手数料」は、発生致しません。

ただし、「月額料金前払い制」という特性上、2ヶ月目の月額料金を契約時(契約月)に支払う必要がありますので、これが初期費用にあたります。
(初月分の月額料金は、全プランともに無料)

通話料

だれでもモバイルでは、全プランに、国内通話カケホーダイがセットとなっています。
その為、国内の固定電話・携帯電話宛ての発信であれば、通話料は一切発生しません。

追加料金も通話料も不要で、国内通話し放題です。

ナビダイヤル(0570)や電報などは、別途、料金が発生しますが、この点に関してはキャリアのスマホや格安SIMでも同様です。

申込みに必要なもの

だれでもモバイルの申し込みにあたり必要となるものは、下記2つのみ。
・銀行口座
・本人確認書類
・2ヶ月目の月額料金*1

申込みが受理(契約完了)となった後、2ヶ月目の月額料金を振り込む必要があります。
振込が確認され次第、SIMカードが発送となります。
また、3ヶ月目以降の月額料金等は、自動引落となりますので、初回のみ、ご自身にてお振込みの手続きが必要となります。

本人確認書類

だれでもモバイルの契約に利用できる本人確認書類は下記いずれかとなります。

・運転免許証
・在留カード
・障がい者手帳
・パスポート
・外国人登録証(永住)
・マイナンバーカード(表面のみ)
・住基カード

注意点

注意点1:健康保険証は利用不可となっています。
注意点2:パスポート等、現住所記載のないものを本人確認書類として提出する場合、補助書類として「現住所の記載のある住民票」を同時提出する必要があります。
注意点3:本人確認書類記載の住所と現住所が異なる場合、補助書類として、「現住所の記載のある住民票」を同時提出する必要があります。

SIMカードは、現住所へ「転送不可」で発送となります。

その他、注意点等は、だれでもモバイル公式サイトをご確認ください。
https://daredemomobile.com/

運営元情報

「だれでもモバイル」の運営元は、光回線界隈では有名なauひかりの代理店も手掛ける「JTA株式会社
東京本社に加え、全国7支社を構える、10億円企業。

総務省認定のMVNO(格安SIM事業者)であり、この類のサービス(ブラックユーザー向けサービス)でよく思われがちな怖い人が関わっていそうな企業ではない点は安心。

そもそも、だれでもモバイルは前払い制なので、怖い人が出てくるなんてことはあり得ません。
前払いの月額料金が引き落としができなかった場合、回線が止まるだけです。

重要事項説明書」「サービス契約約款」もしっかりしています。

電気通信事業者の名称
JTA株式会社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル 8階
届出番号(電気通信事業者):第A-29-15843号
代理店届出番号:第C1901879号

電気通信事業者の問い合わせ先
だれでもモバイル サポートセンター(年末年始除く 11:00~20:00)
TEL: 0120-599-241
FAX: 03-3797-9910
E-mail: support@daredemomobile.com

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